慢性的な肩こりに悩んでいませんか。
朝から肩が重たい
夕方になるとガチガチになる
マッサージを受けても数日で戻る
ひどいと頭痛まで出る
「もう体質だから仕方ない」
そう思っている方が非常に多いです。
しかし、肩こりは体質ではありません。
肩こりが慢性化している方には、ある共通点があります。
それが「姿勢の崩れ」です。
■ なぜ肩こりは起こるのか。
肩まわりには僧帽筋、肩甲挙筋、菱形筋など多くの筋肉があります。
これらは腕や頭を支える重要な筋肉です。
頭の重さは約4〜6kgあります。
腕は片側で約3〜4kgあります。
これらの重さを支えているのが肩まわりです。
本来は体幹、背骨、肩甲骨が連動して分散して支えています。
しかし姿勢が崩れると、その負担が肩に集中します。
猫背
巻き肩
スマートフォンの長時間使用
デスクワーク
抱っこ姿勢
このような姿勢が続くと、肩の筋肉は常に引き伸ばされた状態になります。
緊張が抜けない状態になります。
血流が低下
老廃物が溜まる
酸素が不足
その結果が「重だるさ」や「痛み」です。
■ マッサージだけで改善しない理由。
肩がつらいと揉みたくなりますよね?
確かにその瞬間は軽くなります。
しかし数日で戻る経験はありませんか。
それは原因が肩そのものではないからです。
肩こりの多くは「結果」です。
本当の原因は姿勢と重心バランスです。
骨盤が後ろに倒れる
背中が丸くなる
肩が前に出る
頭が前に出る
この流れができると、肩の筋肉は常に引っ張られます。
肩をほぐしても、姿勢が変わらなければ再発します。
だから「通い続ける肩こり」になってしまうのです。
■ 実はお尻も関係している。
肩こりとお尻、一見関係がなさそうです。
しかし長時間座る生活では、お尻の筋肉が硬くなります。
お尻が硬くなる
骨盤が後傾する
背骨が丸くなる
肩が前に出る
その最終地点が肩の緊張です。
座りすぎるとお尻が硬くなり、股関節の動きが悪くなります。
股関節が動かないと体幹がうまく働きません。
体幹が働かないと肩で支える構造になります。
肩こりは全身の問題なのです。
■ 呼吸の浅さが肩を固める。
慢性的な肩こりの方は呼吸が浅い傾向があります。
肋骨が硬い
胸が広がらない
呼吸が胸だけで行われる
すると首や肩の筋肉で呼吸を代償します。
その結果、常に力が入った状態になります。
「リラックスできない肩」は呼吸が原因のことも多いです。
■ 当院でのアプローチ。
当院ではまず姿勢評価を徹底します。
横から見た頭の位置
肩の高さ
骨盤の角度
背骨のライン
重心のかかり方
肩甲骨の可動域
これらを総合的に評価します。
そのうえで関節の動きを整える整体を行います。
強く揉むのではありません。
可動域を取り戻し、本来のポジションに戻します。
さらに必要に応じて体幹トレーニングやピラティスを取り入れます。
整体で整え、運動で安定させる。
これが「戻らない肩」を作るポイントです。
■ こんな方は要チェック。
慢性的な肩こりがある
夕方に悪化する
頭痛がある
首もよく痛くなる
写真で肩が前に出ている
スマホ時間が長い
マッサージに通い続けている
当てはまる方は姿勢由来の肩こりの可能性があります。
■ 放置するとどうなるか。
肩こりは単なるコリではありません。
慢性化すると自律神経にも影響します。
・眠りが浅くなる
・疲れが取れない
・集中力が低下する
・イライラしやすくなる
肩の緊張は全身に波及します。
■ 肩こりは改善できます。
肩こりは体質ではありません。
姿勢を整え
体幹を安定させ
呼吸を改善し
正しく使える体に変えていく
これが根本改善です。
肩が軽くなると、呼吸が深くなり首の動きが良くなります。
さらに、見た目がすっきりし、疲れにくくなります。
その場しのぎではなく、本気で変えたい方へ
当院では肩だけを見ることはありません。
全身のバランスから整えていきます。
慢性的な肩こりを終わらせたい方は、一度ご相談ください。
体は正しく整えれば、必ず応えてくれます。

■ 今日からできる肩こり自宅ケア
肩こりは整体だけで改善するものではありません。
日常の積み重ねが非常に重要です。
ここでは自宅で簡単にできるケア方法をお伝えします。
① 30分ルールを作る。
同じ姿勢を30分以上続けないことが基本です。
スマートフォン。
パソコン作業。
車の運転。
30分に一度は立ち上がる。
腕を回す。
肩甲骨を動かす。
これだけでも血流は大きく変わります。
② 壁立ちリセット。
壁に
・かかと
・お尻
・背中
・後頭部
をつけて立ちます。
顎を引かずに自然に立ちます。
この姿勢を30秒キープします。
これを1日3回。
前に出た頭と巻き肩をリセットする効果があります。
最初は首の後ろがきついかもしれません。
それが普段の負担の証拠です。
③ 肩甲骨寄せ運動。
両腕を体の横に下ろします。
肘を軽く曲げて、肩甲骨を内側に寄せます。
胸を軽く開くイメージです。
10秒キープ。
これを5回。
ポイントは「力みすぎない」ことです。
ガチガチに寄せる必要はありません。
じんわりで十分です。
④ お尻ほぐしストレッチ。
椅子に座り、片足を反対の膝に乗せます。
背筋を伸ばしたまま前に倒れます。
お尻の奥が伸びれば正解です。
20秒キープ。
左右行います。
座りすぎによる骨盤後傾の改善に効果的です。
⑤ 呼吸リセット。
仰向けに寝ます。
片手を胸。
片手をお腹に置きます。
鼻から吸って。
横の肋骨を広げる意識を持ちます。
口からゆっくり吐きます。
肩が上下しないように注意します。
これを5呼吸。
首と肩の力が抜けていきます。
■ 自宅ケアの落とし穴
やりすぎは逆効果です。
強く揉む
無理に引っ張る
痛みを我慢して伸ばす
これはかえって炎症を悪化させることがあります。
あくまで「優しく」「毎日少しずつ」です。
■ それでも戻る理由
自宅ケアは非常に有効です。
しかし根本的な姿勢バランスが崩れている場合、セルフケアだけでは限界があります。
骨盤の角度
胸郭の硬さ
関節の可動域
重心のズレ
これらは専門的な評価が必要です。
整体で整え
自宅ケアで維持する
この組み合わせが最も効果的です。
肩こりは「仕方ないもの」ではありません。
正しいケアを積み重ねれば、必ず変わります。
本気で改善したい方は、
一度全身のバランスをチェックしてみてください。
肩だけを見るのではなく、体全体から整えることが大切です。
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店舗情報
心斎橋長堀フェムテック整骨院
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