紫外線に注意

7月は1年の中で最も紫外線量が多い季節なんだそうです!

特に陽が昇りはじめてから正午の12時頃に紫外線量は多くなります。

紫外線予防はもちろんですが、

浴びてしまった紫外線のアフターケアまでしっかり行うことで健やかな肌をキープします。 

日焼け止めの使用に加え、日傘やサングラス、帽子などで肌を守り、

抗酸化作用のあるビタミンCを積極的に摂取して、

体の内側からも紫外線対策をするよう心がけましょう。

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日焼け止めの効果的な使い方!

◆使用量が少ないと、十分な紫外線防御効果が得られない

◆汗をかいたり、タオルで拭いた後などは必要に応じて塗りなおす

◆肌が濡れている時は、水気をとってから塗る

◆効果を保つため2~3時間おきに塗りなおす

◆紫外線に敏感な方や日焼けしやすい肩、額、鼻、頬骨などの部位は状況に応じて塗りなおす

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日焼けした肌のアフターケア

◆まずは肌をしっかり冷やす

◆肌が冷えたらしっかり保湿する

◆水分やビタミン補給も大切!

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強い日焼けをした際のアフターケアは時間との勝負です。

特に日差しを浴びた当日は、ヒリヒリや赤みが出てしまった部分を急いで冷やし炎症を抑えましょう。

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